ゆるモザ日記。

青年海外協力隊としてモザンビークへ。ゆるく、楽しく、自分らしく。

言い訳マン(派遣176日目 2018/09/25)

今日はモザンビークの祝日!

Dia da Forças Armadas(国民解放記念日)だそうで、

1964年に独立に向けた闘争が始まった日、だそうです。

ということで、職場は休みだったけど、

近頃の私は割とやる気があるので笑、

一緒に活動しようと考えている、工芸品屋さんを訪問。

観光マップ(仮)が仕上がったので、見せたり、

どういう活動をしようと思ってるのか、

意見交換したりしました。


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↑こういう、現地の人たちと会話してるところを、なかなか写真に撮れないから、

今日は無理矢理、撮ってもらった!!笑

活動中の記録を残すのって、一人だと、ほんとむずかしい…
いちいちカメラ出してらんないんだよな〜…


で、

工芸職人たちとの会話のひとコマ。



職人「店の前で、牛の解体したり、ビール飲んで騒いだりする人たちがいるから、観光客が寄ってこないんだよ」

私「注意したの?」

職人「どっか行ってって言ったよ!でもいなくならないんだ」

私「役所に訴えたら?」

職人「もう言ったよ。彼らは何もしてくれない。一回見に来たけど、見に来るってなると、騒ぐ奴らはいなくなるし」

私「店の前も、あなたたちの敷地なんだから、柵を作るとか、商品を陳列してみるとか、人が入ってこないようにしたら?」

職人「でも、商品を前に置くと、彼らのものや服と混ざったりするし、柵も作ろうとしたんだけど…」




…イラッ。(=_=;)




私「じゃあどうするの?!何かやらなきゃ!!あなたたちが何かするべき!!」

職人「彼らに話したり、役所に話したりしてるけど、彼らは何もしないんだ」

私「牛の解体する人たちは、他に売り場があれば、ここからいなくなるんじゃない?いなくなってくれって頼むだけじゃ、動いてくれないよ」

職人「そうなんだよ。でも誰も何もしないから。」




…イライラっ。(=_=;)




だーーーーー

なんだこの言い訳マンたちはーーーー!!

本当に、この状況を変えたいと思うなら、

騒ぐ人たちが来るたびに、怒鳴るなりなんなりして追い払えばいいし、

もっとちゃんと話し合うべきだし、

店のレイアウト変えるとか看板置くとか、

そもそも、役所に訴えたっていうけど、いつ頃、どの程度の本気度で訴えたんだか、、、
 



さらに、話題は変わって、


私「ホテルの売店でも、ここの商品を売ってもらうように頼んでみたら?」

職人「言ったよ。でも、彼らは僕たちが行くと断るんだよ。あなたが頼めばOKしてくれるけど。」

職人「売店があるホテルは、僕たちの商品を売りたがらない。僕たちの商品は質がいいから、自分たちの売り物が売れなくなるんだよね」



…イライライラっ。(=_=;)



なぜ、こうも、

モノが売れないのは、周りのせい。

と言い切れるのだ…。

からしたら、店内にほこりかぶったり日焼けしてる商品が置いてある時点でアウトだし、

道路から見えやすいように看板作るとか、

ホテルで置いてもらえないか、粘り強く交渉してみるとか、

やれることはいろいろあるだろーーー!!

一日中、店内に座って、

牛の解体してるから観光客が店に来ない、

とかブーたれてる暇などないぞーーーー!!!( ゚д゚)



私「どうしたら売上があがるか、もっと考えなきゃ!!」

私「たとえば、もっと店内の掃除するとか、広告作ってみるとか!!」

職人「おおー!広告の作り方は君が教えてくれるんでしょ?」

私「私は、広告も作れるし、ネットを使った宣伝の仕方も教えられるよ!!でも!!重要なのは、私が日本に帰ってから、あなたたちが続けていくことだよ!!」

職人「わかってるよー!やれるよー!!」



…ほんとかよ笑



もー

この店の人たちだけじゃなく、

モザンビークには言い訳マンが多い気がする。


「お金がないから」
「モノがないから」
「政府が動いてくれないから」
「観光客が来てくれないから」


ばかやろう!!( ゚д゚)

そんな不満ばっか言って、なんもしなかったら、状況なんて変わらないんじゃー!!!!

観光客もバカじゃないんだから、こっちが頭使わなきゃ、いくら良いもの作ったって、売れないんじゃーーー!!!



…ふぅ。



あー、ブログ書きながら、またイライラしてきた笑

こりゃ、道のりは長そうだ…。

やりがいがあるってことで、がんばろう…笑




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模擬授業!※私にとってはポル語教室(派遣175日目 2018/09/24)

昨日に引き続き、勉強会に参加!

1日目「ごみ・環境問題について勉強」

2日目「性教育について勉強」

そして今日、

3日目「勉強会をもとに模擬授業」

ということで、

モザン人トレーナーたちによる、

模擬授業が実施されました。

事前に、誰がどの項目をレクチャーするか役割分担を決めて、

主催者が内容をまとめたプリントを配布。

あとは各自のアドリブで、授業スタート。生徒は私たち。
(実際は、学生たちを相手にします)


正直、

「勉強会をやっただけで、レクチャーなんてできるのか?!」

と不安に思ってたんだけど、

想像以上にちゃんとできてる…!!

モザン人たちの、しゃべりたがりの精神がここで生かされるとは!!!


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このグループに参加してるメンバーは、

いわゆる「意識が高い」というか、

何のためにこの勉強会があって、自分たちは何をすべきか、

をわかってる人たち。

だからっていうのもあるけど、

みんな堂々と発表してて、生徒役の私達にも適宜問いかけたりして、

とてもよかった…!

昨日やった、コンドームの使用方法のくだりとか、

ニヤニヤ、ざわざわしつつも、きちんと要点を伝えていて、素晴らしかった!


聞いてる側は聞いてる側で

「そこはもっとこう説明するべきだ」

とか

「先生、なんでこうなんですか〜??」

って子どもになりきったりして、

すごく活発な議論の場になってたなぁ。
 


議論が盛り上がりすぎると、

いよいよポルトガル語についていけなくなって、

思考停止する私…。笑



議論の収拾がつかなくなりそうな時は、主催者のジュリエットがまとめに入って、それもまたすごい。

ジュリエットの語学力の高さはもちろんすごいんだけど、

アドバイスの与え方が絶妙だな、って思った。

なるべくモザン人自身で考えさせ、やってみさせて、

ここぞという時だけ、助け舟をだす感じ。

ジュリエットもモザン人も対等な立場で、

一緒に問題解決していく感じ。

ボランティア活動かくあるべき、というのを直に見てる気がする。  

すごいな〜。
もう、すごいな〜しか言えない。笑

ベースとして、ジュリエットはモザン人メンバーを信頼してるし、メンバーも彼女を信頼してるっていう、強い信頼関係があるからこそ、なんだろうなぁ、って思う。



三日間、ひたすらインプット、インプットで、

頭の中がパンクしそうになったけど、

本当にたくさんのことを学べて良かったな〜。

全行程を終えて、最後ジュリエットに、

「私もメンバーにいれてくれて本当にありがとう!私は何もできなくてごめんなさい…」

と言ったら、

「そんな謝らないで!私達の活動や考えをいろんな人に知ってもらうことはとても大事。参加してくれてありがとう」

と言ってくれた…

さらに、

「あと、あなたにとっては、とてもいいポルトガル語の勉強になったんじゃない?笑 (Peace corpsの)グレイスンとエミリーは2人だから、英語を使ってばかりでポルトガル語あまり話さないけど、あなたは1人だからこうやってポルトガル語を学べて、とてもいいと思うよ!」

とも言ってくれた…!


(ToT)



泣ける、、、

ジュリエットが聖母マリア様に見える…笑
(実際、石膏の彫刻みたいにキレイな顔だなって思ってる…)

私もこんな、全方位へ優しさを与えられるような人になりたいな…


個人的には、ポル語集中講座3日間って感じたったな…笑  

週末からぶっ通しでがんばった!!おつかれ自分!!


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性教育の勉強会(派遣174日目 2018/09/23)

昨日に引き続き、アメリカ人ボランティアが主催している、勉強会に参加しました。



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今日のテーマは「性教育」。

この勉強会で、モザン人のリーダーを育成して、ビランクーロの各小学校、中学校での講習を実施できるようにする。

というのが、このプロジェクトの目的。

すごいー。

私は昨日に引き続き、

電子辞書片手に必死に講義を聞く、という。

もうほんと必死!!!

発音から綴りを予測して、辞書で検索して、意味を調べて、、、

っていうのを、ずーーーっとやってた(+_+)

テーマがテーマだから、医療系の単語が出まくってて、大変だったーーー



さて。


今日の勉強会、

エイズについて」
性感染症について」
「思春期の性教育(若年妊娠)」
「健全なセックス」

が大きなテーマでした。

どれもこれも、聞き逃せない、大事な問題!!

日本でもこういう勉強会は、学生も大人も、受けるべきだよなぁと、ひしひしと感じた…。


エイズについて。

モザンビークは世界の中でも、エイズ罹患率がワーストクラス。
世界第8位というデータがあるとのこと。とはいえ、潜在的にはデータ以上に罹患者がいて、国民全体の40%近くにのぼるんじゃないか、という推測も、、、。


参加者でエイズについてディスカッションしている時に、

「私のいとこの夫がHIV陽性で…」

という話をしていた女性もいた。

夫は陽性だけど、子どももいて、でも、奥さんは検査を受けてなくて…?みたいな相談をしていた、と思う(ポル語の理解力がないのが悔やまれる…)

こういう発言に対して、

男性も女性も一緒になって、議論すること。

いいことだなぁと思った。

日本だったら…

そもそも、エイズの話題自体が、どこか別の世界の話のような、自分とは関係ないことのような、

そんな感覚があるんじゃないだろうか…。

エイズ罹患者が自ら話をするなんてことも、少なそう…。


ディスカッションや、講義で勉強したあとで、

実践的な講習もありました。



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コンドームを実際に使った講習。


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バナナを使って、使用方法の説明。

バナナ…!!!!

ありそうでなかった発想というか…、まぁ、わかりやすいよね、というか…笑

やーでも、

これ、日本の義務教育でもやるべきじゃない?!

切にそう思う。

変に恥ずかしがってやらないから、間違った知識や偏った情報が蔓延するんだと思う…。
思春期の学生はなおさら、間違った情報にも影響されやすいのだし。


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さらに、女性用コンドームの使用方法も、トイレットペーパーの芯を使って説明。

知ってました?!女性用コンドームの使い方…。

というか、私は女性用コンドームそのものを初めて見ました。

男性用と似たような形状で、女性の体内に挿入して使用するようなんだけど、

見た感じ、
 
使いごこち悪そう……(・・;)

わずらわしさと違和感しかない気がする…

まぁでも、知識として必要なことだね!!



こういう実践的な講義は、子どもたちも飽きずに聞いてくれそうだなぁ。

他にも、不特定多数との性交渉がエイズ感染を広げてしまう現象のシュミレーションゲームや、

振り返りクイズなど、

盛りだくさんの内容で、とても勉強になった!!

これの準備大変だったろうなぁ、、、ポルトガル語で講義しててすごいよ、グレイスンとエミリー、、、。



途中、印象に残ったこと。

アメリカ人ボランティアが最後に強調したのが、

「男女は平等である」

ということ。

モザンビークでは、女性が性暴力の対象になったり、望まない妊娠が起こったりしていて、

それを防ぐためにも、

子どもの頃に「男女平等」の考え方を教育していこう。
という方針のようです。

すると、参加者からは「街中では平等だけど、田舎のほうにいくと、男女の平等がない状況がある」といった発言も。

貧困状況によっても、そのへん影響するんだろうな。



さらにさらに。

「セックスの定義ってなんでしょう?」との問いかけに、

「異性間での性的な行為」と答えたある参加者。

そこに、「同性間の行為も含まれるんじゃない?」という別の参加者。

モザンビークにはいないけど、アメリカではゲイもいるんでしょ?」という人も。

それに対して「同性愛者は世界中にいるよ」という講師側の発言があり、

セックスは異性間、同性間にかかわらず、性的行為を示す。

との結論に。

モザンビークの人には、「同性愛は先進国の話」というイメージがあるんだな、っていうのがちょっと新しい発見。

モザンビークにも同性愛者はいるんだろうけど、世間的にあまり認められてないという風潮を感じたな…。


総じて、


今日話し合ったことは全部、

世界共通の問題である、

っていうのを再確認。


なかなか、大の大人が真剣に性教育を語る機会なんて、日本でもめったにあることじゃないし、とても貴重な体験だった。

…まぁ、私は何も意見言えなかったんだけど(*_*)

9割聞いてるだけだったけど、自分的には本当にいい時間だった!

なんかブログまとまらなーい!もっと言いたいことはいっぱいあるんだけど、とりあえず率直な感想並べただけー!笑


あー

ポルトガル語の語彙が、昨日と今日だけで100個くらい新登場したなー…

復習したかったけど、帰宅後、力尽きて昼寝_(┐「ε:)_
あーでも、復習しなきゃな…。


この講習会、明日まで続きます!!

明日も参加するつもり!明日も、楽しみだ…!


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とりあえず居るだけの私。(派遣173日目 2018/09/22)

今朝は、来週末に控える"Festa de Mariscos(魚介フェスティバル)"に向けて、

ビランクーロの公務員一同で会場の清掃活動。

朝6時スタート!と言われ、同僚のオフェーリアと一緒に行こうと、約束したものの、

6時になってもオフェーリアから連絡がこない…

6:20にオフェーリア(たぶん起きたばっかり)から電話があり「行くよー」と。

で、なんだかんだ準備して、会場に着いたのが7時。

思いのほか、みんな集まってる。

そして、

ビール飲んでる…。




逆に、オールしたんですかね?!(゜゜)
昨日は華金だったから?!(゜゜)





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こんな感じで、

だだっぴろい広場で、草刈りしたり、落ち葉かき集めたり、木を切り倒したりする一同。


何をしたらいいのか全くわからない私。

草刈りしてるおばちゃんたちに絡んでみるも、あまり話は盛り上がらず、道具もなく、居場所がない私。

特に仕事もせずおしゃべりしてる職場の同僚たちに混ざってみようとするも、同僚同士で話が盛り上がってるため、輪に入れず、居場所がない私。


つら…( ´Д`)



そんな感じで、だらだらと約2時間くらい経過したところで、

「帰ろー。帰って寝よー。」

とオフェーリアに言われ、帰宅。

ぜんっぜん、働いてない…。

なんのための早起き……
まぁ、同僚たちと少しはおしゃべりできたから、いいか…。


帰ってから、少し寝て、


昼頃に街へ出てみようと思ったら、

いつも一緒にビーチ清掃活動してるグループが、近所でミーティングしてるところに遭遇!

グループの主要メンバーによる、今後の活動の打ち合わせ、

および、

アメリカ人ボランティアによる環境教育と、若者への性教育に関する勉強会。

をやってたよ!
すごいなぁ…。


みんないい人達なので、ぽっとでの私も混ぜてくれた…!ありがたい。


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NGO代表のジュリエットと、Peace Corps(アメリカの青年海外協力隊みたいな組織)から派遣されてるボランティアのグレイスンとエミリーが、

モザン人に環境教育クイズをしてるところ。

ちなみに、

ゴミが自然分解されるのにかかる年数。

アルミ缶は約200年!

プラスチックは約1000年!!

なんですって。


はぁ、勉強になるなぁ、、、。

モザン人たちも、

街の清掃活動の輪を、もっと広げるべく、

学校での環境啓発活動をしようと、積極的に意見を言って、計画に加わってる。





そんななか、

とりあえず居るだけの私。

 



ポル語も英語も、この場の誰よりも出来てないっていう、この心細さ(+_+)

みんな主体的に発言して、行動してるのに、

完全受身で、とりあえず居るだけの私。



みんないい人だから、ちょこちょこかまってくれるんだけど、役立たずな自分に、なんだか申し訳なさが先立ってしまう…。

Oh... I am Japanese.



こういう状況になるといつも、

コウモリの童話を思い出すんだよなー笑

獣の仲間にも鳥の仲間にもなれないコウモリの話。

英語の会話にも、ポル語の会話にも入れない私。笑

Oh...I am like a bat.



まーでも、語学できないものはできなくてしょうがないから、

何事も勉強と思って、どんどん関わっていくしかない!かな。

あー

あと何回、こういうやるせない気持ちになるんだろうか(´Д`)

たぶん、帰国する日まで続く気がする…笑



とりあえず、自宅に戻ってから、電話で日本語を話しまくったら、

スッキリした!!!!\(^o^)/


自分の思いを、そのまま言葉にできるって、幸せなことなのかもしれないな。


日本で生活してるみなさん、気持ちを言葉で伝えられるって感動的に素晴らしいことですよ!!

思ったことは、出し惜しみせずに相手に伝えましょう!!!

日本人は、言葉が通じるのが当たり前の環境に暮らしてるから、

「察する」「空気を読む」スキルばかり、みんな身につけ過ぎなんだよね…。

自分も気をつけよ。


急な説教。急な反省。笑

そして、急に終わります。おやすみなさい。


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友達になれるかもしれない!(派遣172日目 2018/09/21)

今日の15時までは、たいした出来事もなく、

ブログのネタになりそうなことといえば、

道端にニワトリの頭が転がっていて、おったまげた。くらいしかなかったんだけど…。



仕事終わりに新しい出会いがあったぞー!


同僚のオフェーリアの紹介で、

旅行代理店業をやってるエディソンと、会うことに。

私が作った観光マップを是非見たい!!ということで、

さっそくマップを見せたところ、

「僕が今考えているローカルコミュニティーツアーにこのマップを活用していきたい」

とのこと。

オリエンテーリングツアーを考えてるらしいよ!

あと、ローカルな暮らしをする体験型ツアーも。

あれ…

似たような話を、昨日カルロスさんとしたばっかりなんだけどな…

あれ、第二のカルロスきたな、これ…笑


エディソンもカルロスも同様、ビランクーロの観光発展に並々ならない熱意を持っている人で、

「ぜひ一緒に仕事しよう!」

と、熱烈に勧誘されました…!ありがたいこっちゃ。


さらに、

エディソンの好感度ポイント。

「日本の文化がとても好き!礼儀正しいところや、健康的な生活するところや、自然を大切にするところ。あとマンガも好き!漢字も知ってるよ!!」



…!!!



日本のことを、ちゃんと日本と認識して、かつ、正しい知識をもっている…!!

中国と全く混同してない…!



感動。



その後、日本の文化あれこれについて、エディソンと話が盛り上がり、

「いつも金曜の夜は、気の合う仲間と、観光の仕事について語り合うんだよー!君も来なよ!」

ということに。

話してみて、怪しい人物では無いと判断したので(ここのハードルを大抵のモザン人はクリアしないので、友達になれない笑)、お家へ遊びに行ってみた!

エディソンは男友達と同居していて、彼らと一緒に1時間くらい、おしゃべりしたよー!

ほんとは、お酒でも飲みながらゆっくりしたいところだけど、明日は早朝清掃活動があるので、早々に帰宅……。



でも!!



楽しかった!!!



イライラしたり、不快に感じることが無い時間だった…!!


何が良いかって、


「付き合いたい、結婚したい」と言わない。

「モノ欲しい」と言わない。

「彼女が理解しやすいように、ゆっくりわかりやすいポルトガル語で話そう!」って気を遣ってくれる、

ジョークを言っても「ごめんごめん、今のは冗談だよ笑」って言ってくれる、



…感動。



何この安心感。。。

普通に、普通の、会話ができるって素晴らしい。。。(自分で何言ってんのかよくわかんない笑)



要は、日本人の私にとっても、

「気が合う」モザン人がいた!

という感動。

しかも、男性で。

奇跡的なことですよ、これは、、、。

しかも、同じ観光の仕事で頑張ろうとしてる仲間という、、、。


そうそう、

ちょっと印象に残った会話は、

モザンビークに来る前は、アフリカについてどんなイメージをもってた?電気もインターネットもなくて、裸の部族が動物と暮らしてる、って思ってた?笑」

って聞かれたこと。

たしかに。

近からずも遠からず。

モザンビークに来る前は、アフリカのイメージってどちらかというと、

発展していない、モノが不足している、

そんなイメージだった。

自分の国モザンビークを、そうやって客観的に見てるモザン人って、貴重だよな〜。

あと、いつも私はモザン人が、日本を中国の一部と認識してることに反論するけど、

私だってモザンビークのこと、なーんも知らなかったんだよなー。

って改めて思ったり。

いろいろ考えさせられる、

良き時間でした。



まぁ、まだ今日会ったばかりだし、もしかしたら、そのうち、「付き合いたい」どーのこーのが始まるかもしれないけど笑


とりあえず、

今日の新しい出会いにワクワクした(^^)
感謝!
紹介してくれてありがとう、オフェーリア!!

普通に、ふつーーーに、仲良くできたらいいな〜、、、。

願わくば、活動も一緒にできたらいいな〜、、、。


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良識人との会話は楽しい(派遣171日目 2018/09/20)

今日はホテルの責任者(オーナーだと思ってたけど、ちょっと違うらしい)のカルロスさんと、

あーでもないこーでもないと、活動のヒントになる話をたくさんできた!!

やっぱ、職場に居ないほうが、有益だし楽しい気がするな…(ーー;)

観光マップが完成したという報告をしたところ、

さっそく直しが入りましたー笑

うーーーー(*_*)

今日こそ「完成!!」って、ブログで報告できると思ったのにー

まぁ、仕方ない!大量配布する前に、間違いを見つけられたこと、感謝しなければ…!

さらにさらに、

「もっと広域の地図も作ったら?」

というアドバイスをもらったり、

カルロスさんの夢(=ビランクーロの歴史を学べる施設を作ること、ホームステイツアーを創り上げること)について話したり、

とても有意義だった!!


でも、同時に、

「じゃあ私は何をしたらいいんだろう?何ができるんだろう??」

っていう、悶々とした思いも湧いてくる…

そのなかで、

「これならできるかも?こうやってみたらどうだろう??」

っていう、妄想に近いアイデアが浮かんでくる…

でもそのアイデアを、「形にする」ことの難しさよ…!!!

だいぶ前に、イタリア人ホテルオーナーのマリーナに言われた、

モザンビークで、何かプロジェクトをしようと思ったら、とても大変だし、とても時間がかかるわよ」

という言葉を思い出す。

モザンビークという環境、言葉の違い、文化の違い、仕事観の違い、

たった一人の日本人ボランティア、という私の立場、、、

「壁」の数はとても多いけど、そこをなんとか、乗り越える道を見つけていきたいな、、、

三歩進んで二歩下がる、どころか、

半歩進んで一歩下がる、みたいな状況だけど笑




それにしても、


カルロスさんが良識人で泣ける…(ToT)


もう、

モザン人がみんなカルロスさんだったらいいのに!!
カルロスさんみたいな人とだけ仕事したいわ!!!(本音)

アドバイスが毎度、とても的確。

「先輩隊員が任地の住民と作ったハンドメイド石鹸をホテルで販売できないか?」

という相談に対して、

「まず各部屋に試供品を置いて、そこから売店へ誘導するほうがいいんじゃないか?品質を顧客に確かめてもらうことは大事」

というカルロスさん。

うぉー、なんて日本人的発想!
さすが、日本で観光の勉強したカルロスさん!!さすがだ!!

まるで日本にいるかのような仕事の話。会話のテンポ。

むしろ、私の専門性の無さと語学力の無さが、足を引っ張っている気が…(*_*)



打ち合わせの後に、ランチをごちそうになり…。

そこでの雑談もまた、良識人だった!!

カルロス「モザン人に、付き合いたいとか言われるんじゃない?」

私「めっちゃ言われる」

カルロス「(爆笑)」

カルロス「『なんで付き合いたいって思うの?』って聞き返しなよ」

私「聞き返すよ!そうすると、『きれいだから』『好きだから』って言われる」

カルロス「なんで好きなのか、それじゃ全然わかんないよね。会話が足りないよ」

私「そのとおり!」

カルロス「もし本当にあなたと結婚したいなら、お金もいるし、日本で暮らす準備、働く準備も必要だよ。それを彼らは理解してないね。」

私「そのとおり!!」



あー

久々に、ちゃんと会話のキャッチボールができてる気がするー(T_T)

そうか、

ちゃんと会話ができると、モザン人と話すのも楽しいんですね…(感動)


ちなみにカルロスさん、現在、大学で心理学の勉強中。だから、会話がカウンセリングみたいだった笑

カルロス「じゃあどういう人がタイプなの?タイプかどうかどうやって判断するの?それはどれくらい時間をかける?」

などなど笑 
ちなみにカルロスさんは既婚で、私を口説く気配は微塵もありません!!無理にモザン人と付き合えとも言いません!!この安心感!!(ToT)


観光事業のプロフェッショナルで、ホテル責任者で、旅行代理店のオーナーで、大学で勉強してて、法律の勉強もしてて、五カ国語話せて、結婚してて、良識人で…


…勝てねぇ!!!!!( ゚д゚)


そしてなんと、私とタメ!笑
30歳!!


…勝てねぇ!!!!笑


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写真撮ったら、カルロスさん、まさかの裏ピース!!笑

勝てねぇ。。。


まぁでも、たくさん話せてよかったなー。


今日みたいな、コミュニケーションの積み重ねは、きっと無駄じゃないと思う!

こういう雑談も繰り返しつつ、いい信頼関係を築けていったらいいなー。


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ホテルのプールサイドにあったカメの置き物。

カメのように、マイペースに進んでいきましょー。

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モザンクッキング(派遣170日目 2018/09/19)

同僚に冗談を言われた時のリアクションの取り方がわからない(=_=)

同僚「おはよう課長!」

私「え、課長じゃないよ。え?なに?」

同僚「課長だよ。Family課の課長でしょ」←これ本当に意味不明

私「え?どういうこと?」

同僚「課長は何が必要なの?」

私「………え??わかんない…」

同僚「もう、ポルトガル語を理解してくれないなぁ…」



いや、

ポルトガル語の問題というより、

その絡みの意図が!!!わからないんですよ!!!こっちは!!!( ゚д゚)



同僚「その電子辞書、日本に持ってっていい?」

私「え?どういうこと??」

同僚「その 辞書を 僕が 日本に 持って行っても いい?」←ゆっくり言ったところで、意味がわからない。

私「?????え????なんで?」

同僚「日本に行くなら必要でしょ?」

私「???日本に行くの???」

同僚「行くよ。一緒に行こうよ」

私「え?飛行機のチケットは?」

同僚「買うよ」

私「え??」

…で、このままうやむやになったまま、会話終了。

結論からいうと、日本に行くくだりは、冗談なんだけど、



っだから、わかりにくいって!!!( ゚д゚)

え、何が正解?!どういうリアクション取ればいいわけ?!!

真顔で言ってこられると、いよいよ、真意がわからない……


あ"ー

つかれる_(┐「ε:)_


基本的に、モザン人との会話は、冗談と本気の境界がわからない…っていうか、たぶん、境界なんてない…。


おもしろくない冗談に愛想笑いで返したら返したで、

「それで?いつ一緒に日本行く?」
「いつそのカバン僕にくれる?」
「いつ家に招待してくれる?」

って、延々と聞いてくる…

最終的に、「ノリが悪い」「ポルトガル語理解してない」と思われて終わるのが、もやっとする…(=_=)

どわー_(┐「ε:)_

何回もこういうことを、このブログに愚痴ってるけど、いつまでも疲れる!!笑

そして結局、語学力が足りないことにより、何回も聞き返すはめになるし、うまい返しができない…

それがまた疲れる…_(┐「ε:)_


道のりは長いですね……




そんなこんなで疲れつつ。

夕飯はモザン料理を作ってみました〜。

先日、先輩隊員が作ってくれたのを、見様見真似で。



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どーん。


玉ねぎライスとチキンの煮込み。(ネーミング適当)

玉ねぎライスは、玉ねぎを炒めた後に、米とお湯(!)を加えて炊くだけ。
※モザン人はお湯から米を炊く

チキン煮込みは、にんにくで下味つけた鶏肉を、玉ねぎトマトじゃがいもとひたすら煮込む。

以上!!適当!!簡単!!

でも旨い( ´∀`)

自分で捌いた冷凍丸鶏が旨いっ!お肉さいこー!

ちなみに、ライスも煮込みも、

味付けのポイントはこいつ。


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チキンコンソメ、的なやつ。

ポルトガル語でcaldoといいます。

これ使えば、なんでもモザン料理の味になるんじゃないかっていうくらい、たいていの炒めもの、煮込み、にはこいつが入ってる。

モザン料理はたいてい、トマトと玉ねぎ、塩とcaldoで味付けされてる、と思う。

これって、ポルトガル料理の影響なのかなー。

ちょっと西欧っぽいよね。



よし、お腹も満たされたし、明日もモザトークがんばろう(`・ω・´)


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