ゆるモザ日記。

青年海外協力隊を終えて、再びモザンビークにて就職。ゆるく、楽しく、自分らしく。

初授業&初ホームステイ!(派遣9日目 2018/4/10)

ついに今日からポルトガル語の語学訓練がスタート!

 

同期4人と一緒に、頑張ります(^O^)/

先生はアナベラ先生。もちろんモザンビーク人。たぶんアラフィフ??くらいなんだけど、めちゃめちゃセクシーというか、なんというか、、、

 

仕事デキる女感が漂ってる!!!!

 

で、教室はドミトリー別棟。


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こんな感じ。そして、授業スタートと同時に怒濤のポル語、ポル語、ポル語、、、

 

アナベラ先生、厳しい!!笑 優しいんだけど、文法や発音の間違いを、スルーせずに全部つっこんでくれる!

 

ありがたいことだな、、、

二本松訓練所では、日本語通じる先生だったことをいいことに、甘えまくってたもんなぁ(^_^;)

 

午前中がっつり四時間、授業しました。

 

高速でポル語脳が回転し始めて、お昼の段階で既に頭がオーバーヒート気味に笑

 

でも、すごくポル語が向上しそう!がんばろう!!

 

アナベラ先生の他に、隊員一人ひとりに、チューターというアシスタントが付きます。

 

隊員はチューターと一緒に、マプト市内にお出かけして、モザンビークでの過ごし方や文化や生活習慣やその他いろいろを学びます。

 

私のチューターはセリアさん。41歳で3人の母!長女は24歳!!

 

、、、え?

 

わ、若いママだったのね笑

 

すごく明るくて、今まで何人もの隊員を担当していて、めちゃめちゃ頼もしい!!

二人でお出かけするのが楽しみ!

 

そして、セリアさんと一緒にホームステイ先へ。

 

これまたベテランホストファミリーで、何人もの隊員を受け入れてきたお宅。

 

イルダばあちゃん!!!

 

イルダばあちゃんは御年68歳!!

 

そうね、イメージ的には、、、

 

天空の城ラピュタ」に出てくる、女空賊のドーラかな笑


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先輩隊員たちが散々ウワサしてたのです、、、

「今年のイルダばあちゃん家に行くのは誰だ?!」と。

 

私でしたー笑

 

どうも、料理をたくさんだしてくれて、ご近所さんと飲むのが好きで、豪快な人なようで。

 

な、なるほど。笑 

 

で、実際に会ってみると、たしかにその通り!!

 

でも、とてもウェルカムな対応をしてくれて、協力隊員や日本人にとても理解ある人で、とてもやりやすい。ありがたい。

 

お家も立派!!私の部屋も素敵!!


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料理も美味しい!!油っこく無い。ありがたい。

 


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なんでも食べます!!って言ったら喜んでくれた、良かった笑

 

でも、さすがに鍋をからっぽにするのは難しかったから、丁重に「もう、お腹いっぱい!!」 と伝えました。

 

昨日までOPPだったしね、、、

 

私の食欲的にはもっと食べれたけど、まあ、初日だし、無理はしないでおこう、、、

 

そんな感じでバタバタの1日!

 

んーーー、慣れるまでは、ちょっと疲れそうだけど、楽しみを見つけつつ、がんばろ。