グローバルをぼんやり考える。(派遣195日目 2018/10/13)
実は昨日、一人の女の子と仲良くなりまして、
昨日のランチ、ディナー、そして今日ほぼ丸一日、一緒に過ごしましたー!!
なんと、ビランクーロにはひとり旅で来たという…かっこよい…。
っていうか、
ミカエラむちゃくちゃ可愛くないですか!!!!(゜゜)
スラッと背が高くて、目がくりっと大きくて、笑うと綺麗な歯がニコっと見えて、
か、可愛い、、、。
私がモザン人だったら「可愛い!好き!結婚したい!」って言ってたかもしれない、、、(まさかのモザン人の気持ちになる)
私のつたなすぎる英語もちゃんと聞いてくれて、
むしろ、
「ポルトガル語も英語も話せるなんてすごいよ!」
と褒めてくれて、
めっちゃいい子(ToT)
アフリカは、セネガルやタンザニアやマラウイなどなどに行ったことがあるらしく、
すごく旅慣れてる感じ。。。
仕事も南アでやったり、イギリスでやったり、とてもフットワークが軽い。。。
日本でしか働いたことがなくて、一人で海外旅行をしたこともない私よりも、
彼女が広い世界を知ってるように思えた。
素敵だなぁ〜
いろんな世界を見てきたから、こうやって初対面かつ英語ポンコツな私にも、めちゃくちゃフレンドリーにしてくれるんだろうなぁ〜
あー
私にもっと語学力があれば、もっともっともっと深い話ができたんだろーーなーーーー(´Д`)
悔しい…
この悔しさをバネに頑張るしかない…
さらに、
ミカエラがビランクーロでたまたま知り合ったという、デンマーク人のガニーラとも合流して、楽しい時間を過ごしました。
ガニーラも可愛い。そして彼女もひとり旅。すごい。
2人のネイティブな英会話、半分もわかんなかったなー(*_*)
それでも仲良くなれるんだから、まぁ、そんなに完璧な英語は必要ないのかもな、って逆に思ったけど。笑
最近、いろんな新しい出会いに刺激をもらうことが多くて、とてもありがたい!( ´∀`)
今日は、ひたすら英語を話しながら、
ぼんやりと、
一年半後に日本に帰ってからそのあとの自分はどうなってるのかなぁ、
なんてことを、
女子ひとりで生き生きと旅してる彼女たちを見て考えておりました、、、
ぼんやりと。
にしても、やっぱり、モザン人よりも、価値観を共有できるな〜笑
モザン人特有の「君はこうするべきだ!」みたいな押しつけがない。笑
ちゃんと私の言いたいことをわかって、共感してくれる…。楽…。
よいリフレッシュになったな〜!