ゆるモザ日記。

青年海外協力隊を終えて、再びモザンビークにて就職。ゆるく、楽しく、自分らしく。

家族と過ごす日曜日。(派遣28日目 2018/4/29)

予定がぎゅっと詰まっていた日曜日!

朝は8時から近くの教会へ、お隣さんホストファミリーと。

 

モザンビークでは約40%がキリスト教徒。ホストファミリーもカトリッククリスチャン。

 

今までも、日本や海外で教会に行ったことはあったけど、今回特筆すべきは、

 

音楽!

 

いわゆる讃美歌を歌うときに、何やら打楽器の音が!

とてもアフリカンなリズムを刻みながら、みんなで手拍子をして讃美歌を歌ってた。賑やかで生命力溢れてて、素敵でした。(写真撮りそびれた)

 

午後はお隣さんの親戚のお家へ。

めっちゃ広い、、。庭にオレンジやココナッツやアボカドやキャッサバ、たくさん生えてた!

 

オレンジにもいろいろ種類があって、甘かったり酸っぱかったり美味しい。

新鮮なフルーツを安く買えて食べられるのが、モザンビークの良いところの1つかも。

 

みんなでワイワイとバーベキュー。


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12時くらいに集まって、14時くらいから19時過ぎまで、食べて飲んで盛り上がりました!(といっても、私と同期隊員二人は、なかなか話に混ざれないんだけど、、)

 


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それにしても、モザン人は豪快にしゃべり、豪快に笑い、豪快に歌うなぁ~

 

言葉がわからなくても、家族との楽しい時間を過ごしているのは伝わる。

 

帰りのシャパ(乗り合いバス )がまたすごかった!!

 

途中で乗車してきた若者たち10名くらいが突然歌いだし、それに合わせて他の乗客(ホストファミリーも!)も歌いだし、フェス会場さながらのコール&レスポンスもあり、大合唱。

 

すごく、カオスだった笑

 

でも、満員状態でも嫌な顔せずノリノリで歌っちゃうあたり、すごいわぁ~

 

2年経つ頃には私も合唱してるかな~笑

 

さて、語学訓練も残り約1週間!がんばろ!