休休休(派遣240日目 2018/11/28)
朝起きた瞬間「あーこりゃダメだ」って感じの体調とメンタルだったので、
開き直って休む_(┐「ε:)_
そして、
心置きなく眠って休んで、ぼーっとした結果、元気になった!
こんなんばっかり繰り返してる笑
最近は特に後ろめたさも感じずに、堂々と休んでる\(^o^)/
だって、休まなきゃ、バテる。
一人暮らし10年以上してきて、社会人としてもそこそこ働いて、自分はタフだと思ってたけど、
さすがアフリカさんは手強いで!(誰)
会社勤めしてた時は、体調やメンタルがいまいちでも、
無理やり働いて、働いてるうちに苦しいことも忘れちゃう、ってか、苦しいとか言ってる暇ない。
って感じだったけど、
今は、休みたい時に休める生活。
やるべきことが次々と与えられる状態のほうが楽ではあるけど、
こうやって自分の体や心とゆっくり向き合うことができるのもいいなぁと思う。
っていうか、
協力隊の2年間は、途上国の人々と向き合う以上に、自分自身と向き合う2年間なんだなぁと感じる。
自分ってこういう人間なんだ、
っていう発見や気づきがいっぱい。
それが自分の成長につながればなお良いんだろうけど。
いずれ、日本じゃなかなか手に入れられない「自分のための時間」をありがたく使っていこう。
さて、ゆっくり休んだんだけど、買い物にはでかけました〜。(引きこもらない私、えらい!)
いつものスーパーへ。
ちなみにこの写真は、以前遊びに来た友達に撮ってもらったもの。
ここは日本のコンビニほどの広さの小さなスーパーで、ポルトガル人が経営。
輸入品も多く扱っていて、欲しいものは何でもそろう!!
外国人はみんなここで買い物!
他の任地では手に入らないような、
チーズやヨーグルトやオリーブオイル、
ケチャップやマヨネーズやドレッシング、
インスタントラーメンやお酒やお菓子、
シャンプーや日焼け止めなんかの日用品まで、
全部そろうよーーー神ーーー!!
しかも自宅から徒歩5分。
モザンビークでこんないい生活できるなんて思ってなかった…ほんと、スーパーありがとう…
ここの店員たちとはみーんな仲良しになったので、
毎回日本語を教えてます。
みんななかなか覚えがいい。
モザンビークでは友達に対して
「amigo!(友達)」って親しみを込めて呼びかけるんだけど、
彼らは私に日本語で、
「トモダチ!」って話しかけてくる。
いや…合ってるけど、なんか違う…笑
「日本では友達に『トモダチ!』って呼びかけないよ!」
と説明したんだけど、たぶん、理解してないだろうなぁ…。
まぁ、別にいいか笑
さて明日からまたがんばろ。