ゆるモザ日記。

青年海外協力隊を終えて、再びモザンビークにて就職。ゆるく、楽しく、自分らしく。

ただいま。

 

 

 

かなり時差がある投稿ですが、

 

 

先日、

 

 

モザンビークの母達と再会してきました!!

 

 

 

 


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ジーニャ(左)とイルダ(右)です!

 

 

 

わーいヽ(´エ`)ノ

 

 

 

 

 

 

 

協力隊の時に、

 

赴任直後から1ヶ月ホームステイしたとこの、

 

ホストマザー、とそのご近所さん。

 

 

 

 

その1ヶ月のみならず、

 

協力隊での2年間、

 

マプトに行くたびに遊びに行って、

 

まぁ、

 

主に、手作りのご飯食べて、ビール飲むだけなんだけど笑

 

いつも家族のように迎えてくれる彼女たちには、

 

ほんと癒やされたというか、

 

 

 

 

 

 

 

いや、癒やされてはないか…??笑

 

 

 

とても楽しい時間を過ごさせてもらったことはたしかです。

 

 

 

“外国人”という壁を作らずに接してくれる存在ってとても貴重で、

 

そういう意味で、

 

ほんとうありがたいし、

 

こうやって再会できて、

 

本当に本当に嬉しかった!!!!

 

 

 

二人とも元気でよかったーーー!!!(^o^)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本人達はですね、

 

 

再会した瞬間こそ、

 

 

「あらーーーー戻ってきたのねーーー!!よかったーーー!!」

「痩せたんじゃない?仕事はどう?」

「結婚はしないの?彼氏はできないの?」

 

 

などなど、

 

うれしなつかし

 

思い出話咲き乱れ

 

でしたが、

 

 

 

1時間もしたら、

 

 

 

「最近、足がむくんで痛い」

「○○さんとこの△△さんが、なんたらかんたら」

「このテレビ番組ほんとつまんない、最近の○○局はダメ」

 

 

と、

 

 

 

いどばた

 

よもやま

 

うわさ話ばかりでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

いや〜

 

再会の感動の賞味期限短かったなーーーー笑

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だが、

 

それがいい。

 

 

 

 

 

 

 

そういう、

 

自由な感じがいいんですよ。

 

気遣わない感じがね。

 

 

 

 

 

 

 

 

世界のはじっこでも、

 

帰る場所があるって、

 

こんな幸せなことはないね。

 

おかえりと言ってくれる人がいるって、

 

嬉しいですね。

 

 

 

 

シンプルに。

 

 

 

 

 

シンプルな喜びを感じられる国だなぁって、思います。

 

難しく考えずにね。

 

 

 

 

 

 

 

まだ2年間あるから、なんて思わずに、

 

ちょくちょくモザン母たちにも会いに行こうっと。