ゆるモザ日記。

青年海外協力隊を終えて、再びモザンビークにて就職。ゆるく、楽しく、自分らしく。

活動計画作って面談したよ(派遣233日目 2018/11/21)

首都にあるJICA事務所から私の担当の調整員さんがやってきて、

活動計画の確認をしました!

活動計画とは、

2年間の派遣期間中に何をやるのか、誰とやるのか、何のためにやるのか、

という計画を考え、配属先のカウンターパートや所長と相談し、

隊員自ら作り上げるものです。

赴任して半年で作成することが義務づけられています。

で、

調整員は隊員の任地を訪ね、

活動の状況を確認したり、配属先に隊員の様子を聞いたりします。

何をするのか見つけるまでが大変だったけど、

なんとかやることも見つかり、

配属先や観光協会と協力しながら、ようやくスタートを切れたかなというところ。

…まぁ、

どのくらい達成できるかは、

まっっったくもって

未知ですが!!!

目標は大きくということで、

ほぼ妄想に近い部分もあるけど、

「こんなことやりたいな!」

ってのを書き込んだつもり。



カウンターパートや、観光協会の会長とともに、

調整員と面談。



いやー、



なんか疲れたー笑




学生時代も、

授業参観とか、三者面談とか、

いつもと違う雰囲気で、変に気疲れするじゃん??



そんな疲れ…笑



カウンターパートのオフェーリア(デキ女)と観光協会会長のヤッシン(デキ男)のおかげで、

無事面談も終わってよかったー

助けられてばっかりだなー


この機会に改めて、彼らの想いも聞けてよかった!

観光をどう盛り上げていきたいかとか、

ウェブサイトをどう作っていきたいかとか。

うん、そこが1番の今日の収穫!




それにしても。



調整員が繰り返した言葉。



「ボランティア(私)は後1年半で日本ヘ帰るので、そこから逆算して活動を計画的に進めてほしい。そして、ボランティア帰国後にどのように事業を継続していくか検討してほしい」



ということ。



ことあるごとに、

モザンビークに2年いるよ!」

と発言してきたけど、



実際はもうあと1年と4ヶ月しかない。



2年長いなぁって、

まだ残り約2年「も」あるって、


ずーーっと思ってたのに、



今日初めて、

残り1年4ヶ月「しか」ない、

って思った。





とはいえ、別に焦っているわけじゃないよ!!

むしろ、

「おお、、、気づけば遠くまで来たもんだ、、、」

っていう謎の感慨すらある笑



今までどおり、1日1日を大切に過ごしていこう。

噛みしめていこう!

ひとまず、面談と活動計画作成おつかれ、自分( ´∀`)


関係ない写真シリーズ。

裏ピース少女。

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