ゆるモザ日記。

青年海外協力隊を終えて、再びモザンビークにて就職。ゆるく、楽しく、自分らしく。

アボカドはフルーツ。(派遣33日目 2018/5/4)

連日ポルトガル語の勉強をしているわけだけど、やればやるほど難しい...

 

文法の仕組みを頭では理解していても、会話の中では全く生かせないー

 

いつまでもたっても、単語を羅列しただけの、小学生みたいな会話しかできてない。会話ぶつ切り。

ぶつ切り、、、まぐろのぶつ切り食べたい、、、。

 

 

今日の午後にはプレゼン発表の練習をしました!

 

アナベラ先生にめちゃくちゃ赤入れられた笑

ひぇー

本番までに仕上げられるかなぁ。

 

首都マプトで過ごすのも残りわずかになってきたけど、1ヶ月くらいいると、いつも行くお店のお姉さんとか、ご近所さんとか、ドミの警備員さんとか、いろんな人が顔を覚えてくれて親しげに挨拶してくれて、

 

嬉しい!

 

挨拶って大事!

 

モザン人の優しさに触れるたび「私も日本で出会った外国人に優しくしよう!」と思っています。

 

 

今日の夕飯後に、イルダの旦那さん手作りのソブリメーザ(デザート)を頂いた。2回目!これほんとに美味しい。

 
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材料はアボカド、レモン、砂糖。

 ひたすら混ぜるだけ!簡単!私にもできる!

冷蔵庫で冷やしてから食べるとさらに美味。

 

モザンビークではアボカドはデザート!

日本ではサラダに入れて食べるよ、と言うと大体驚かれる。

 

このデザートは、独り暮し始まったら、絶対自分でも作るつもり!

モザンビーク自炊、がんばる、つもり、、、。

乞うご期待。笑