ゆるモザ日記。

青年海外協力隊を終えて、再びモザンビークにて就職。ゆるく、楽しく、自分らしく。

先生はじめまして(派遣216日目 2018/11/04)

数ヶ月前からずーっと、ポル語の家庭教師を探し続けていたんだけど、

やーーーっと見つかったーーーー\(^o^)/

アメリカのピースコーボランティアから紹介してもらった、

ディオカシアさん!


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いや、実際今日会ったら、

ディオカシア「ちゃん」だったわ、、、

23歳だって!!

家庭教師やるくらいだから、てっきりそこそこの年齢のベテラン教師なのかなぁと思ったら、

まさかの!

可愛い女の子だったという!!

今日は、はじめまして、のお茶をしただけなので、

授業は明日から!

週2回の予定。

以前はJICAからも補助が出て、語学学習のフォローアップがあったらしいんだけど、今はその制度は無くなり…

協力隊員の中には、こんな感じで個人的に家庭教師をつける人もぼちぼちいます。


街の人たちや同僚、友達と話すのもいいんだけど、

やっぱりちゃんと勉強する時間があったほうが、正しいポル語をサボらず勉強できるかなぁ〜と思って、

ディオカシアちゃんにお願いすることにしました〜

少しでもポル語が上達するといいなーーー(切実)


ちなみに、1時間あたり約300円。

やっっっす!!!!


やー、日本の塾や家庭教師って高いよね…改めて…。


ディオカシアちゃん、モザン人には珍しく、とってもおとなしくて控えめ。

学校も留年なしのストレートで卒業して、20歳から小学校の先生として働いてるらしいので、

きっとマジメなんだろうなー。


初対面ドキドキしたけど、いい子そうで一安心!

授業も楽しみだなー♪


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