対岸の町カテンベ(派遣258日目 2018/12/16)
今日はマプト中心地から船で15分の対岸の町カテンベ、へ行ってきました!
完全に観光客。
首都マプトはごみごみしてて歩きづらいけど、同期が案内してくれるおかげで、さくさく歩き回れて本当に助かる…!
カテンベはマプト中心地から船でいける、ちょっとしたおでかけスポット。
港からマプトを眺めると、
なんかすんごい都会にみえる…
最近開通したばかりの、おっきな吊り橋(中国よ支援で建設)もかっこいい。
「お台場みたいだね〜笑」
とかなんとか言いながら、
船に乗ってカテンベへ。
魚の匂いと海の塩っぽい匂いがして、
雰囲気は日本の海水浴場みたい。
でも、
ビランクーロと比べると、
めちゃくちゃ水が汚い…(+_+)
わかってはいたけど、マプトの海は汚い、かなしい、、、
でもモザン人たちはそんなのお構いなしに、
楽しそうに泳いでる…。
ビランクーロやトーフのようなリゾートと違って、
白人の姿はなくモザン人だらけ!!!
右も左もモザン人!!!
私たち東洋人、ものすごく目立つ!!!!そりゃ「ニイハオ!」って話しかけたくもなるわ…。
同期いわく、
浜辺にこんだけモザン人が集まってるのを見るのは初めてだそう。
やっぱり季節的に真夏だから、みんな海にくるのかなぁ〜。
マプトっ子たちにとっては、地元の海って感じで、
楽しい遊び場なのかも。
そんなモザン人たちを横目に、ビーチ沿いのレストランでご飯を食べて、
またまたまた満腹になって、
今日もマプトをたっぷり満喫しましたとさ!