続・女の子の話。（派遣121日目　2018/7/21） - ゆるモザ日記。

職場で自分のデスクに座っていると、

同僚が、

「君の友達が呼んでるよー」

と。

はて？？

友達？？(・o・)

呼ばれた方へ向かうと、

職場と隣の小学校を隔てる塀から、

こちらを除く女の子達の姿が。

そして、元気に私の名前を呼ぶ女の子。

ん？？(゜゜)

おおー！！！(゜o゜)

その女の子というのが、なんと、先日ブログに書いた子でした！

※詳しくは下記参照

実は、初めて出会った後にもう一度、会っていて、

その時に、私の職場の隣の小学校に通っているということが判明したのでした。

で、

すっかり「友達認定」した私に会いたくて、塀の向こうから同僚に叫んでいたらしい…笑

「日本人の友達はどこー？？」

と。

か、可愛い。

女の子の名前はアリア。13歳。

前のブログで、8歳くらいとか書いちゃってたよ！！笑
見る目ないな私！！

でも、体がちっちゃいから、10歳くらいにしかみえないよー(+_+)

アリアの友達も、日本人の私に興味津々で、最終的に10人くらいが集まってきた笑

「何歳なのー？」

って聞かれて、

「何歳にみえるぅー？」←ウザい返し

って答えたら

「20歳！」

だって。

※若く見られてるかどうか知りたくて、聞いたあたり、ウザさにじみ出てる。ウザみ。

アリア、ええ子や…。

「30歳だよー」

って言ったら、

「えぇぇーーー！！！？？」

ってのけぞってた。
いや、そこまで驚かなくても笑

しかし、子どもは元気だなぁー

塀越しに10分話しただけだけど、ものすごいパワーに気圧されてしまった笑

教員やってる隊員はすごいなー
これを毎日ずーっと相手にしてんのか…

私は無理だ。笑

偶然の出会いから、小さな友達もできて、なんだかほっこり。
（その服ちょうだい！その髪ちょうだい！って言われたけどね笑）

やっぱり、人との出会いって、自分の世界が広がるから、なんか嬉しいなー！

安定の写真撮り忘れ。
今度あったら、子どもたちの写真撮ろう。

今日は、日曜に行ったバザルート島のキレイな写真でひとつ、お許しを。。。

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